お疲れ様です、いとうです。

今日は、起きてから今までに15本のタバコを吸っています。

私の場合、朝起きてすぐの1本はとても美味しく感じたのですが、今日吸った残りの14本は、なんか美味しいというか惰性で吸っているような・・・

もう少しで禁煙を開始するので、今のうちにタバコを味わおうと頑張っているのですが、美味しいと感じる場面になかなか遭遇しません。

やっぱり体のニコチンの量が減りまくっている朝が一番、ニコチン不足に陥っているから美味しいと感じるんでしょうかね?

今日は、ニコチン依存のメカニズムについて、お伝えします。

このニコチン依存を知ることで、タバコを吸いたくなる原因が分かります。

タバコを吸うのを辞めるわけですから、なぜタバコを吸いたくなるか考えておかないと失敗するのは明らかですよね。

私の場合は、精神依存の方が強い気がするのですが、今日は薬物的な意味でのニコチン依存を中心に見ていきたいと思います。

 

ニコチン依存のメカニズムは?

まずは、ニコチン依存のメカニズムから見ていきましょう。

ふと思う事があるんです。

タバコをいつも吸っている私とかはタバコを吸いたくなるんですよね。

では、なんでタバコを吸わない人はタバコを吸いたいって思わないのかな?って。

タバコを吸いたくなるのは、絶対にタバコを吸っている人かタバコを辞めた人じゃないですか?

これっておかしくないですか?

不思議じゃないですかね?

で、視点を変えてみたんですね。

例えば、チョコレートって見たら食べたいって思いませんか?

ただ、あれも、チョコレートの味とか知らなかったら、その形だけよく見てみると、奇妙な物体ですよね?

食べたことあるから欲しくなるわけですよね?

チョコレートを食べた時に感じる美味しいって感覚を体が覚えているから、欲しくなるんですよね。

そう考えると、タバコを吸い始めたこと自体が悪だったなぁとも思うんですけどね~(^_^;)

ただ、法律の範囲内で、お金が許す範囲で、誰かがやっている快感を感じるようなものには、とても興味津々だった若い頃の私がそれを我慢できたはずはないなぁっても思うんですよね笑

あと、禁煙って、タバコを吸った人しか体験できませんしね。

だって、今の時代に、タバコを吸っていない人が今更タバコを始めようと思わないでしょう?

なら、禁煙のつらさってタバコを吸っている人にしか分からないわけですよね?

なら、それはそれでいい経験になるなぁって思ったりなんかしたりして・・・w

あ、話が逸れました。

今日は、ニコチンの依存のメカニズムについてです。

ニコチン受容体とは何?なんで人の体にそんなものがあるのか?ってお話。

タバコを吸って美味しいと感じる理由は、ニコチン不足が解消されるからだと言われています。

脳には、ニコチン受容体というものがあり、タバコを吸うことで、肺から血液中に流れたニコチンが脳まで届き、その受容体と結びつき、快感を得ると言われています。

ここで、まず、私は疑問を感じました。

あれ?なぜ、ニコチンを受け取る器官が存在するのだろう?

そもそも、人の体ってニコチンを受け入れるようにできているのだろうか?

あれ??

って、思いました。

そこでそのニコチン受容体についてもっと詳しく調べてみたんですね。

ニコチンは、神経伝達物質であるアセチルコリンに分子構造が類似し、ニコチン性アセチルコリン受容体(レセプターとも)に作用することで、中枢神経のドパミン神経系、特に脳内報酬系を活性化する。そのため、摂取後に一時的に快の感覚や覚醒作用を得られる。このような報酬系を介した薬理作用は、覚醒剤など依存性を有する他の薬物と共通である。ニコチン摂取を続けると、ニコチン受容体がダウンレギュレーション(受容体の数が減ること)を起こし、ニコチンを外部から摂取しないと神経伝達が低下した状態となる[要出典]。自覚的には不安症状やイライラ感など不愉快な気分を生じる。

分かりにくいので簡単に説明すると、ニコチンに似た形の神経伝達物質があって、その神経伝達物質を受容体が受け取れば、快感を得られるようなシステムなのですが、、、

これがニコチンに似ているので、ニコチンをとっても体が間違って、快感を感じてしまうんですね。

で、ニコチンが不足すると、快感を感じれませんから、体がその神経伝達物質を求めて、禁断症状が出てしまうようになるとこういうメカニズムのようですね。

つまり、ニコチンっていうのは、快感を得る神経伝達物質に似ていて、体が間違って快感を得ているということ、ニコチンが不足すると、体が快感を感じれなくなるから、拒否反応みたいなもので、禁断症状が出てしまうってことがわかりました。

ですが、ここで、ちょっと一つだけ疑問がさらに起こりました。

あれ?思いませんか?

例えば、食事を取ります。性欲を解消します。睡眠を取ります。

どれも、快感を得ますよね?

そして、それはどれも適度であれば、絶対に必要なものですよね?

つまりは、体にとって快感を得る行為っていうのは、ある意味必要なものなわけです。

で、タバコもその神経伝達物質の代わりとはいえ、私の体や、あなたの体にとっては必要なものになっているわけですよね?

それがなくなると、体が、禁断症状を起こすほどに。

では、なぜ、タバコを辞める必要があるのでしょうか?

別に、快感を感じるからということとまったく関係ありませんよね?

快感を感じることは別に悪ではありません。

そこは、ニコチンのメカニズムとして、別に、へー、そういう大変なものなんだねって思いました。

あと、個人的には、そういう快を得る行為があっても特に問題ないんじゃない?合法ならっても思います。

ただ、個人的に感じているのは、そこじゃないんですよ。

タバコを辞めたくても辞めれなくなっているこの体がはっきり言って嫌いなんです。

そう、これです。

私が一番禁煙をしたい理由の1つは、自分に負けたくないから、そして、自分に弱いと思われたくないから。

ここが大きいのです。

どうせタバコを吸うのであれば、3年くらい辞めて、それでもやっぱりタバコ好きだから吸うことにするわってそういう気持ちで吸いたいなって思ったんですね。

今のままだと、タバコがやめられないから惰性で吸い続けている意志の弱い人間って事になっています。

この事実がとても嫌なんです。

私はとても変わっている人間だって言われます。

実際、そうなのかどうかは分かりません。

でも、実際、私が禁煙を始める一番の理由はまさにそこです。

タバコってなんだかんだでめちゃくちゃうまいシーンはあります。

禁煙サイトなどでは、タバコが美味しいって感じるのは、ニコチンが作り出している幻想のようなものだと表現されているものもあります。

ですが、実際、過度なストレスにさらされてしまった時、過度な緊張を強いられる時などタバコがあると精神安定剤のような働きをする場面もあるのは事実です。

もちろん、これに対する反論としては、タバコを吸っていない人がそのような感覚を持つことはないのだから、結局それは、ニコチンが作り出した幻想であると言われます。

し、もちろん、それは、タバコを吸っている殆どの人は知っていることでしょう。

ただ、それでも、やっぱり私のように、精神依存している人にとっては、タバコは今のところメリットも大きいのです。

この感情がどう変わっていくかも楽しみですよね?

だって、タバコ吸ったことない人に言われても分からないでしょう?

医者とかにかかったこともあるのですが、どうも合わないんですよ。

あなた、吸ったことないから、辞めたことないよね、そのくせにその上からものを言うの辞めろよって思って、禁煙外来にいくの辞めたんですよね汗

あぁ、失敗したwww

途中で、少し何がいいたいのか分からなくなってしまいましたが、ニコチンのメカニズムは快感を得る神経伝達物質のメカニズムとそこから精神的依存が組み合わさっているということでした。

申し訳ありません。

次からは、もっと感情を入れずに理論的に書いてみたいと思います。

ただ、タバコってけっこう人生の重要な場面で一緒にいたものだから、思い入れってけっこう強いんですよね。

まぁ、つまりが、私ってここまで、タバコつまりは、ニコチン依存症なんですよ。

この私がもしも、タバコを辞めれたら、あなたも辞めれると思いませんか?

ここまでニコチン依存症の人間が、どう考え、どう行動し、本当にタバコを辞めていけるのか?

そこを見てくださいね。

今回は少し無駄な話が長くなってしまったので、このへんで終わりにしますね。

今後ともよろしくお願いします。

まとめ

ニコチン依存症のメカニズムについて書きました。

ニコチン依存症のメカニズムは、脳の快感を感じる神経伝達物質とニコチンが似ているということが原因だと分かりました。

ニコチンを得ることによって、体は快感を得るようになっていて、それが欠乏すると、ニコチンを欲して体が反応するようになります。

これがニコチン依存症のメカニズムです。