タバコを吸いたいおっさんの画像です。

ここを訪れられたということは、あなたは禁煙をしている、もしくは興味がある人ということですよね?

さて、仕事で大きな成果を出そうとする時、目的や目標を立てて、しっかりとした計画を立てることが大事だということはお分かりかと思います。

私自身も、大きな仕事を請け負うときであればあるほど、綿密な計画をしっかりと立てるようにしています。

では、今、あなたは禁煙をするとします。

その禁煙・・・

大丈夫ですか?

ただ、何となく漠然とはじめていませんか?

よし、今年は禁煙してみよう!!!

よし、明日から禁煙してみよう!!

こうやって禁煙をはじめて成功できた人はほとんどいないと思います。

では、どうすればいいのでしょうか??

今日はこれについて考えてみたいと思います。

そうやって勢いで禁煙をはじめて、何度も失敗した私の体験が役に立つなら幸いです♪

 

あなたの禁煙の目的は何ですか?

私は、禁煙を開始して20日くらいで再び喫煙をしました。

理由は、仕事でストレスがたまった時、昔、タバコを吸ってストレス発散していた時のことを思い出して、どうしても1本だけ吸ってみたくなったのです。

おそらくタバコを吸っても辞めることができるって思っていましたし。

久々にタバコを吸ってもおいしくなかった・・・

約20日ぶりに吸ったタバコですが、美味しく無かったです。

美味しいもなにも、肺にたどり着いてくれないので、味どころの話ではありませんでした。

「あれ?タバコってもっとスッキリとした感覚あったけどないんだな??」

って、思うと少し悲しくなりました。

で、理解したことは、タバコ自体には味とかは特になく、自分の感覚がその味を作っていたんだなあって。

タバコって私の場合ですが、けっこう感情が動く場面ですってきました。

何かを始めようとするとき、よっしゃー、一服してやるぞー!!

とか。

とてもきつい仕事が終わったっと気、

「はぁ、やっと終わった。うん、タバコがうめーーー」

とか。

美味しい食事を取った後は、

「うん、めっちゃうまかった、満足」

って時にタバコを吸ってました。

不思議なのは、悪い思い出は簡単に消去されているってこと・・

実は、私が禁煙しようと思い始めた1つの理由は、タバコを美味しいと感じる回数が減ったからなのです。

確かに、常時喫煙をしていると、脂っこいものを食べた後や、飲酒をしている時、仕事終わりや寝起きなど、しばらくタバコを我慢していた後って、

喫煙をした時、めちゃくちゃ体が生き返るような美味しさを感じることがありました。

でも、タバコを連続で、すっているときとかに、冷静に味を感じようとすると、ホント美味しくないんですね。

でも、禁煙をはじめて思ったことは、この悪い思い出を思い出すことはまったくありませんでした。

なぜか、あの、美味しかったタバコだけ思い出してしまうんです。

そもそも自分が禁煙を始めた目的って何なのだろう?

と、思いました。

自分はストレスがたまって、それを発散しようとして、タバコを吸ったけど、それでストレスは解消されなかった。

あれ?俺ってストレス発散のためにタバコを吸っていたのか?

じゃぁ、逆に、ストレス貯めるために禁煙しているのか?

お金は貯まる。

世間は喫煙者にめんどくさくなった。

飛行機もホテルも喫煙しているとめんどくせー

あれ?でも、それって、俺の禁煙の目的だっけ?

どちらかというと、自分の場合、禁煙の目的は、自分試しって意味合いが強かったんですね。

禁煙成功した人やタバコを吸っていない人になんか負けたような感覚がして、何かそれがどこかで心に引っかかっていたというか・・・

で、ここで気付いたんですよね。

何かを成し遂げようとする時に、目的がそこだと簡単に挫折してしまうって。

だって、例えば、それで禁煙が成功したとしても、誰も美味しくないといいますか・・・・

勝った負けたって気持ちは自分の中で勝手に思っているから別にいいのですが、目的が、「自分すげー」を自慢したいだけってけっこうきついというか

人生にはストレスが溜まる時期って必ずあるじゃないですか?

で、おそらくこの先もきっとそういうことってあると思ったんですね。

その場合に、きっと自分はストレス発散のためにタバコを吸っていて、その一服がとてもうまかったことを思い出すんだろうなって。

その時に、僕はきっとまた一本タバコを吸ってみようと思うんだろうなって。

そして、その一本をスタートに、タバコを吸い続けるんだろうなって。

なので、自分の禁煙の目的をもう一度しっかりと考えてみるとことにしました。

ないのであれば、自分がその時に、タバコを吸いたくならないようなものを作ってしまえって。

あなたがタバコを吸ってきた目的は何ですか?

ここで逆に考えてみました。

私がタバコを吸ってきた目的って何だったんだろう?

確かに、そこまで明確に考えたことはありませんでした。

でも、何かしら動機ってあったんだろうから、タバコを吸ってきたわけで。

それをもう一度見つめ直してみようと思いました。

私がタバコを吸い始めたきっかけ

これはこのブログにでも触れたのですが、私がタバコを吸い始めたのは、14歳か15歳の時でした。

当時、ろくでなしBLUESというヤンキーの漫画が人気がありまして、私の中学でもヤンキーに憧れや、そういうのへのあこがれが強かったんです。

あとは、思春期特有?の現実への絶望?みたいなものなど・・・

それと、なぜか、タバコを吸っている人のほうが自由に見えた!

から、、、タバコを吸ってみたんですね!

そしたら、周りの自分を見る目が変わったみたいで。

それまでは、勉強ばかりする真面目な人。

これが、タバコを吸って羽目を外すのに、頭はいい人、成績だけはいい人。

これって、当時の自分にとっては、後者の方が気持ちが良くて、あとは、タバコってほっといても勝手に依存性があるものだから、私はずっとタバコを吸ってきました。

いつしか、タバコは、私の日常にあるのが当たり前になりました。

朝起きたら、とりあえず一服。

トイレに行って、大をする時に、とりあえず一服。

仕事に出発する時に、とりあえず一服。

仕事が一段落すると、とりあえず一服。

ご飯を食べた後に、とりあえず一服。

仕事が終われば、とりあえず一服。

タバコがずっとうまかったわけではなくて、タバコが感情を動かしてきたわけでもなくて、感情が動く時も動かない時もずっとタバコがあったので、いつしかタバコに感情を動かす効果があると思い込んできたようなのです。

ただ、いつしか・・・

例えば、ストレスが溜まった時に、タバコを吸っているとします。

ストレスっていつまでも抱えられるほど人間って強くないから、そのうち軽くなるんです。

でも、その時、タバコはずっと一緒にいるから、いざ禁煙を始めたとき、タバコを吸うとストレスがなくなっていたような錯覚を起こします。

あ!自分はタバコ否定派ではありません。

タバコは体に悪い事しかないのよ!!!!!!

って、声を大にして言うことは、よっぽどのことがないとないでしょう。

ただ、タバコには色はないと思っています。

色をつけているのは人。

で、これ、普通に喫煙している人であれば、特に問題はありません。

でも、禁煙した人だとどうしてもその思いから一本吸ってしまうこともあります。

その時は・・・

しっかりと味わうといいと思います。

そのタバコでストレスはホントウになくなくのかを。

そのタバコが体に入ってきて、今、体はどう感じているのか。

たぶん、中には、タバコ自体で精神が安定する人だっていると思います。

私は違っただけで。

結局、私がタバコを吸う目的を考えたとき

出た答えは、

「なんとなく吸っている。吸わないと落ち着かなくなるから吸っている。時間がたつと吸いたくなるから吸っている。」

くらいしかありませんでした。

タバコを吸わないとストレスが溜まります。

これは事実です。

今までタバコを吸ってきたからです。

そこにニコチンの作用が加わって、もう、体がニコチンを欲するようになります。

ただ・・・

タバコとストレスは何の関係もありません。

タバコは精神安定作用があると言われます。

確かに、喫煙者にはかなり大きい効果をもたらすと思います。

ただし、別に、これ、タバコじゃなくてもいいと思うようになりました。

最近、ガムをずっと食べるようにしてみたんですね。

ガムって心拍数を一定に保つ効果や唾液を出して、口の臭いを抑える効果などがあるといいますし。

で、ずっと噛んでいると、ガムがないと落ち着かなくなります。

医学的にタバコを研究したわけじゃないから、はっきりとしたことが言えないのは残念ですけど、タバコの物理的な依存性よりも、こういう精神的な依存性のほうが大きいんじゃないかなって思います。

まぁ、試しに、タバコやめてみて下さい。

次に吸った時に、その臭いだけはすごいってことがわかりますよ笑

車くせーって思いました。

ちょっと話がずれましたけど、今、私が喫煙する目的は・・・

タバコのよい思い出を思い出して、体が求める。

でも、吸ってみると、まったく美味しくもなく、ストレスが消えるわけでもなく、精神が安定するわけもなく、

また辞める。

でも、また日常生活で、なにかあると、タバコの良い思い出を思い出す。

これを3週間ほど繰り返しました。

で、いいかげん、これやめようかなと笑

あなたが禁煙を頑張るのは何のため?

そこで禁煙をする目的を新たに作ろうと思いました。

絶対という言葉は好きではないので、使いませんが、少なくとも次にタバコを吸いたくなった時にその欲求を消してしまうくらいの目的ってないかな?って思いました。

他人を意識する目的だと・・・

人それぞれ目的ってあると思うんですね。

そして、どういう目的で頑張れるかも人それぞれだと思うんですよ。

そもそも禁煙くらいで頑張る必要すらないって人もいると思いますし。

私の場合は、、、、

やっぱり喫煙しないと生きていけないっていうこの生活リズムは気に食わないです。

禁煙を成功して、人に褒められるのが嬉しいって快感を感じたい欲求はもちろんあります。

禁煙を続けている時に、例えば、親しい人に褒められたりするととても嬉しかったです。

でも、それを目的に頑張るとちょっとずれるんですよね。

あと、もっと具体的な成功報酬が欲しいと思うようにもなりました。

で、結論・・・

私、欲しいものがあるんです。

ま、みんなあるか・・・笑

で、それを禁煙したお金で買おうと思いました。

タバコを吸うお金って喫煙していると、ホントそうとうきつくても捻出しますよね?

逆に、その分を貯金に回そうと思っても、なんか勝手に消えていきます。

なので、貯金をしてみようと思いました。

ただ、漠然と貯金をしても、それはそれでつまんないです。

で、結局、まずは、アップルウォッチを買うことに決めました。

アップルウォッチのナイキのやつが欲しいので、5万円ためます。

禁煙のみで。

で、それ買ったら、次欲しいものを決めて、また禁煙を続けられたなあぁって思いました。

目的って難しいですよね

別に禁煙に関わらず、何かをやろうとする時に、目的や目標を見つけることや計画を立てることって難しいですよね。

本当に大丈夫かな??って気持ちも起こりますし。。。

でも、とりあえず、作ってみるとどうでしょうか?

一番きついのは、ただ漠然と何かをやっていることかなって気もしますし。

どうせ喫煙するにしても、禁煙するにしても、漠然とやるんだとしたら、勝手にそこに意味をつけてみるのは禁煙を楽しむ1つの手段としていいのでは?

と思いました。

やっぱり今になっても、私は、タバコって体にそんなそこまで害があるとは思っていません。

なので、いくら世の中で禁煙すると寿命が伸びるって言われても心に響きません。

そしてそれを真に受けて、喫煙者に説教するような人を見ると、タバコの煙を吹き付けてあげたくなります。

そうではなくて、もっと現実的な問題として・・・

あなたがお金持ちであろうと貧乏であろうと、欲しいものってあるように思います。

で、タバコを吸っても吸わなくても、タバコにかかるくらいの金額は毎日使っているんだと思います。

であれば、タバコを吸う分を貯金して、何か欲しいものを買ってみませんか?

好きな人に何かをプレゼントしませんか?

奥さんに?

子どもさんに?

禁煙がよいことだと私は特に思いません。

そんなの個人が勝手にやればいいです。

ただ、そういう風に他人を巻き込んで、あなたの禁煙を楽しむことができるのあれば、

きっと禁煙はよいことになると思います。

では、今日は以上です。♪

まとめ

禁煙をする目的にについて勝手気ままに書きました。

禁煙すること自体が目的になっている人いませんか?

あなたが心に響くのはどのフレーズですか?

お金?健康?死?大切な人が嫌がる?好きな人がタバコ嫌い?

どれでもいいと思います。

漠然と禁煙するのはきついですし、楽しくありません。

あなた色の禁煙の色を見つけて、禁煙の目的をはっきりさせてみることが禁煙成功の近道になるかもしれませんYO♪