禁煙する時って我慢しますよね?

薬を飲んでも、パッチを貼っても、カウンセリングを受けても、あなたはタバコを吸うことを我慢していますよね?

そもそもあなたは、自分にとってメリットがあるのか、もしくは誰かに迷惑をかけてしまうから、もしくは大切な誰かのためにタバコを我慢しているんですよね?

だって、あなたは、今までタバコを吸うことが普通だったのだから、どういう方法を取ったとしても、我慢しているのは間違いないですよね。

我慢って、本当に必要でしょうか?

今回は、禁煙と我慢について私の体験を通して、今考えられることを書きます。

 

禁煙と我慢

禁煙における我慢について考える前に、まず、我慢って人はどういう時にするのかを考えてみましょう。

我慢することの大切さ

あなたは我慢って人生に必要だと思いますか?

私の意見を最初に言います。

私は、人生に我慢は必要ないと思っています。

自分の好きなように生きて、自分のやりたいようにやりたいです。

ただし、日本に住んでいる私達は、法律の範囲内で行動する義務があります。

ですので、自分が法律を侵したい、例えば、人を殺したいというものすごい欲求があったとしても、それは当たり前に我慢しなければいけませんし、

普通に生きている人は、何も気にせず、当たり前に我慢できます。

また、例えば、あなたが子育てをしているとします。

人間、普通に寝たい欲求がありますよね。

でも、子供が小さくて、夜泣きがひどい場合、あなたは普通に睡眠欲求を我慢できます。

もちろん、そこでストレスも溜まることでしょう。

睡眠だけではありませんが、小さなストレスが貯まることによって育児ノイローゼになる人だっています。

さて、我慢って必要なのでしょうか?

絶対しないといけないことでしょうか?

あなたはどう思いますか?

何のために我慢するかが大切だと思う。

私は、人生には我慢は必要ないと言いました。

ですが、私は、普通の生活を送りたいので、普通にやりたいことをある程度我慢しています。

そして、そこでストレスを少しずつためています。

ものすごくストレスが溜まることもあります。

昔、それでメンタルをやられていた時期もありました。

病院に通っていた時期もありました。

ただし、人生に我慢は必要です。

はじめに言ったこととまったく正反対ですね。

私は、人生に我慢は必要ないと思っています、仮に1人で死ぬまで生きていけるのであれば。

私は、人生に我慢は必要だと思っています、あなたが他人と誰かと大切な人と一緒に生きていきたいのであれば。

この地球上で自分一人で生きていける人は、ほとんどいません。

誰にも知られていない無人島で1人で生っている人がいるのであれば、その人は限りなく我慢をしないで生きていけるでしょう。

まぁ、結局、生きていく限り、人は何かしらの我慢は必要だという結論です。

でも、今、我慢していることを我慢と感じないようになったとしたら、それは我慢なのでしょうか?

さて、あなたはどう思いますか?

禁煙は我慢しなければ無理なのか?

ここで禁煙について話を戻しましょう。

禁煙ってタバコを我慢することですよね。

いずれの方法をとってもタバコを吸うことを我慢することに変わりはありません。

でも、我慢とは私の認識ている意味が正しいのであれば、自分のほんとうの欲求を抑えて、自分がやりたくないことをすることです。

つまり、あなたは、本当はタバコが吸いたいんです。

違いますか?

私はタバコが吸いたいから吸っています。

禁煙とは、そのタバコを吸いたい欲求を我慢する行為です。

ですが、いずれ、タバコを吸いたいという欲求はなくなります。

そのときには、タバコを吸うことを我慢する必要はありません。

そう、我慢が我慢じゃなくなるのは、あなたのタバコを吸いたいという欲求がなくなるまでです。

じゃぁ、結局、タバコを吸いたいって思う限り、我慢って絶対必用だということになります。

でもですね!

今まであなたは、大切な人のために何かを我慢したこと、世の中的に、自分のコミュニティ的に我慢しなければいけないことは、

あなたにとって必須だったからできたことですよね?

で、今、タバコを我慢することは必須ですか?

タバコを吸っても警察に捕まることはありません。

今、2018年の3月ですが、仮に、吸ってはいけない場所でタバコを吸っても、注意や警告を受けて、一時的に身柄を拘束される可能性はあっても、覚醒剤などのように人生が大きく変化してしまうものではありません。

あくまで現状であり、この先どう変わるかは分かりません。

また、タバコは健康に害を及ぼすと言われており、具体的なデータも徐々に出てきておりますが、そのどれも不確定性も強いです。

なぜなら、単純にタバコだけで人は死なないから、比較できませんから。

つまり、禁煙をしなくても、あなたは生きていけるし、普通に生活ができますので、禁煙が必須ではないんです。

必須じゃない我慢って、より大きなストレスを呼びます。

なぜなら、自分だけなんで??って思ってしまうからです、私もあなたも。

タバコを吸ったことがない人はいろんな正論をかざしてきます。

そんなことは誰でも知っているんです。

タバコを吸っている人とタバコを吸ったことがない人は、対立する国に住む人通しみたいなものです。

さてさて、ここまで読んできて、あなたは禁煙に我慢は必要だと思いましたか?

それとも、そんな我慢までして禁煙することなんて辞めようって思われましたか?

いや、でも、嫁がさー

子供が生まれたからサー

仕方ないんだよ

あーどうしていいか分からないって思いましたか?

とりあえず、頭を整理するために、次は、禁煙と我慢とイライラについて書いてみようと思います。

禁煙と我慢とイライラ

人って何かを我慢するとストレスが溜まります。

ストレスが溜まるとイライラします。

ストレスのコントロール方法などを極めて人などはそうならないと思いますが、一般的な人はストレスが溜まると程度の違いはあれど、ストレスが溜まります。

タバコを我慢するとイライラして当たり前!?

さて、では、禁煙について考えましょう。

タバコを我慢するとイライラします。

いや、正確に言うと、これまでタバコを我慢した場合、イライラしました。

何度も禁煙にチャレンジしましたが、いずれの場合も、いずれの方法を取っても、最低3日はイライラしました。

イライラという表現があっているかどうかは分かりません。

私の場合は、イライラと同時になんかいつも一緒にいたペットをなくしたようなそんな空虚感みたいなものさえ感じました。

ちなみに私がこれまでやってきた方法の種類としては、普通にすっぱりと辞めること(20日程度)、禁煙外来(7日程度)、他の色んな方法(1日)程度でした。

そして、そのどの方法でタバコを我慢してもイライラしました。

あなたはどうですか?

禁煙をして、タバコを我慢してイライラしませんでしたか?

あなたが禁煙する本当の目的は何?

さて、ここであなたの禁煙をする目的をもう一度思い返してみましょう。

いろんな理由がごちゃごちゃしてませんか?

私はいまだにタバコを辞めたほうがいいのか、辞めないほうがいいのか迷っています。

でも、禁煙は1年でもいいからしてみたいと思っています。

私の禁煙する理由は簡単にまとめると以下のようなものです。

・世間の魔女狩りのような喫煙者に対する風当たりが気に食わない。

・そもそもタバコを買って世の中のためになっているのに、それを非難される人の頭を疑っている。

・自分と違う行為をする人を避難する人が嫌い。

・タバコを吸うことで根性がないとか、我慢できない人なんて変な目で見られるのが嫌。

・自分にとってかなり大切な人たちがタバコを吸っていなくて、その人たちに匂いや嫌悪感などを感じさせたくない。

・そもそも昔ほどタバコを美味しいと感じていない気がする。

・タバコを辞めれば、無駄なお金を節約することができるし、もしかしたら貯金できる。

・もしもタバコを辞めて、そのお金を募金すれば、それで助かる人がいるって考えると、なんかちょっとすごく不思議が気分になったから。

・・・・・・

もっとぐちゃぐちゃあるけど、そんないろんな迷いが交錯しています。

さて、ここで1つだけ大事なことがあります。

あなたの目的は、タバコを辞めることではありません。

タバコを辞めることによるその先にある未来、あなたが目指すものをもう一度思い返してください。

あなたの奥様が喜ぶ、そのために

あなたの子供さんと楽しく話したい

大の大人がそんな単純なことで今まで好きなものを我慢する。

それもいいとは思いませんか?

偽善でよくないですか?

さてさて、もう少し禁煙と我慢について考えてみますね。

禁煙することの嬉しさと八つ当たりされることのイライラのバランス

ただし、ここで少し混乱するかもしれませんが、もう一度我慢の難しさについて確認します。

あなたはタバコを我慢します。

その目的は、あなたの大切な奥様と子供たちの笑顔を見たいからとします。

もしも、あなたの目的が別であったとしても、そういうような状況を想像してみて下さい。

パパ、やったね、すごい!

パパ、最近匂い変わったよ!

パパはやればできる人だもんね

病気治るよ、絶対・・・

うーん、感動ですよね。

でもね、現実に戻りましょう。

私もあなたもそんな素敵な未来があるのにも関わらず、タバコを辞めることが、そんな単純なことが我慢できなかったんですよ。

我慢ってそれほど大変なんですよ。

そして、我慢をするとストレスをためるという話をしました。

イライラするという話をしました。

イライラってあなたがいくら隠してもそれは周りに伝わります。

そのあなたの大切な人にも、大切でない職場の同僚にも、どうでもいい人たちにも。

あなたの大切な人は、そのあなたのイライラに耐えられますか?

特に、今までタバコを吸っていなかった人は、タバコを我慢するイライラなんてまったく分からないんですよ。

外国旅行に行った時、当たり前のことが当たり前じゃなかったと同じように、あなたのイライラへの理解など全くできません。

つまり、何がいいたいかと言うと、あなたの禁煙の目的が大切な人のためだったとしても、あなたがタバコを我慢してイライラして周囲へ当たるあなたのそのもやもやした感情は分からないということです。

それでも、あなたは我慢してタバコを辞める覚悟はできていますか?

・・・

禁煙と我慢・・・正直きつい

さて、この記事では、禁煙と我慢について、あなたを混乱させることを書いてきました。

でも、実際、人間の感情って1つでしょうか?

私はそうは思いません。

ですので、我慢という言葉に対して、今の自分が考えることを正直に書いてみました。

それがどれだけあなたに伝わるかは分かりませんし、あなたがそれをどう受け止めてられるのか私には分かりません。

ですが、もう一度、禁煙と我慢について最後にまとめさせて下さい。

私は基本的に我慢は必要ないと思っています。

私は基本的に我慢は必要ないと思っている人間です。

ということは、最初にお話しました。

次に、人は共存する上で、必要最低限の我慢は必要だとも言いました。

本当の欲求なんて言う言葉をよく聞きますが、本当の本当の本音は、みんなごちゃごちゃでしょう?

でもその上であえて、私は、我慢は必要ない、禁煙だけじゃなくて、すべてのことに対してということをお伝えしてみようと思います。

結局、我慢っていいのか悪いのかってお話

何度もお伝えしたように、我慢をすると、人はどこかで必ずストレスを感じます。

なぜなら、それをしたくない気持ちがどこかにあってそれを無理にしているからです。

もちろん、それが大切な人のためであれば、喜びも同時にあります。

喜びの方がストレスよりも大きければ、その場、その時は我慢できるでしょう。

でもね、それでも、どこかでイライラしているあなたの微妙な心は絶対にストレスを感じていて、それは絶対に大切な人であれば、あるほど伝わると思います。

だから、我慢はしないほうがいい、間違えました、できる限り我慢なんてしないほうがいいってお伝えしたいんです。

我慢の禁煙とワクワクな禁煙どちらを選びますか?

では、最後にご提案をします。

あなたはゲームが好きですか?

今のソシャゲにしろ、昔のドラクエにしろ、めっちゃ楽しいですよね。

もうね、考えるだけで気持ちよくなるくらい。

でも、それってレベルをコツコツと上げるのって楽しかったですか?

あれって、すべてがワクワクじゃないですよね。

なんか自分、なんでこんなことしてんだろう・・・

って思うこともいっぱいありましたよね?

それでも、あなたの心の中には、楽しい気持ちだけが残ってしまう。

なぜでしょうか?

あなたは、レベルあげなんてめんどくせー、と言いつつ、我慢してやったのにも関わらず、時間を忘れるほど熱中してたんです。

我慢することを

まぁ、我慢だけじゃないからできたわけですけどね。

ゲームみたいな禁煙ってできたらいいなってそう思いました。

いつか、そういう禁煙方法だれか考えてくれたら、自分は普通に楽しんで我慢できるなってそう思いました。

だから、それができたからはいどうぞ買って下さい。

ではなく、それを考えている今の自分の気持を素直にこのブログに書いていこうと思っています。

私は最終的に禁煙できるのかどうかさえ分かりません。

でも、ここまでこの記事を読んだあなたには少しだけ感じてもらえたと信じて、あえて言えば、私はタバコと真剣に向き合っています。

そのへんのタバコを吸ったこともないお医者さんの言葉と私が今、タバコを辞めながらめっちゃイラつきながら感じる言葉、どちらがあなたに響きますか?

必要なのはどちらですか?

あなたにとって何かしら感じる部分があったら幸いです。

次回は、私が今やっていることをもう少し具体的にお伝えできればと思っています。

まとめ

禁煙と我慢の関係について書いてみました。

禁煙以外の例をあげて、禁煙で我慢すること、我慢することによって逆に大切な人を傷つけてしまうことをまとめました。

あなたは、大切な人のために我慢しますか?我慢して大切な人を傷つけますか?それとも・・・