あーーー、またダメだったーーー

今回は我慢できると思ったのになー

どうして俺は、いっつもいっつもこうなんだよーー

禁煙に失敗したことがある人は、こういう気持ちになった経験もおありではないでしょうか?

さて、禁煙の失敗って本当に、我慢できないから起こったことだと思いますか?

まぁ、半分は正解だと思いますけど・・・

 

禁煙を失敗した本当の理由ってなんでしょう?

この章では、私やあなたがこれまで禁煙を失敗した本当の理由について掘り下げて考えてみたいと思います。

タバコを吸ったことがない人は、おそらく感覚が分からないと思いますので、読まないほうがいいと思います。

そもそも何かを新しく始めた場合に失敗する場合もあって当たり前です!

例えば、あなたが自分を変えようと決意します。

新年のはじめによくやりますよね。

あれで、失敗したのは禁煙だけですか?

おそらく違いますよね。

続けることができたこともあるだろうし、辞めてしまったこともあると思います。

例えば、野球のお話をしましょう。

打席に入って、ヒット(ホームラン含む)になるかアウトになるかは、打席に入ってみないと始まりませんし、その成功(ヒットになる確率)は、一流打者でも3割です。

つまり、一流バッターであっても、はじめの2回で失敗することもあるということです。

でも、あなたは、野球で言われるバッターボックスに入った人ですよね。

いくら野球のことが分かっていようとも、選手について知っていようとも、バッターボックスに入ってみないと結果は出ません。

タバコを吸ったことがない人やたまたま1打席目でヒットを打つことができた人は、あなたのことをいろいろ言うかもしれません。

根性がないとか、我慢強さがないとか、何をやらせても・・・

でも、あなたはバッターボックスに逃げずに入ったんですよ。

禁煙を失敗したということは、少なくとも、あなたはタバコが体に悪いということを知っていて、自分を変えるために、行動を起こしました。

その結果、これまでの何度かは失敗だったんです。

次の1回はヒット出るかもしれませんよね。

そもそも、何をするにしても、1回で成功するような人は必ずいます。

何をやらせてもです。

ですが、私やあなたのような、ちょっと不器用な人間っていうのは、そこでちょっと考えを変えてみる必要があるんです。(と思います。)

さて、あなたが次も逃げずにバッターボックスに入る強い人だと信じて、禁煙を失敗した人に少し考えてほしいことを次に書いてみたいと思います。

禁煙を失敗して落ち込む前にやって欲しいことはコレ!

さて、先ほど、一流バッターの人ですら、最初の2回続けて、もしくは3回までヒットが出ないこともあるという例をお話しました。

ですが、ここで、一流と二流は分かれるようです。

野村監督も同じようなことを言われていたと思いますが、「失敗に学ぶ」ということをしたかどうか?です。

失敗ってやっぱり誰でも嫌なので、感覚的には、何となく感じていて、次はそれを意識したことと思います。

ですが、あなたははじめて禁煙したことについて、それを失敗した後に、自暴自棄になって、考えることを放棄しませんでしたか?

ちゃんと失敗と向き合って、なぜ、今回タバコを辞めれなかったのか?

考えましたか?

その結果、やっぱり、「今」自分にはタバコが必要なんだって結論になったのであれば、「今」タバコを辞める必要はないと思います。

ですが、これをしっかりとやっておかないと、次も失敗してしまいますよね。

なんか自分が死のうと生きようと、寿命がどうとか、そういうことは私にはよく分かりません、今のところ。

ただ、それで他の人を期待させて、その期待を裏切ってしまったりしたら、なんかきついですよね。

それがあなたにとって大切な人であればあるほど、あなたは自分を責めてしまうかもしれませんが、ちょっとだけ落ち着いてからでも時間をとって考えてみて下さい。

「今回」あなたが禁煙に失敗した理由は何だったのでしょうか?

どうすれば、成功できていたのかもしれないのでしょうか?

次にヒットを打つために考えましょう。

大切な人の喜ぶ顔を見て、一緒に喜びを共有してもらうために、自分のことは置いておいて、考えましょう。

それでも禁煙できない人が考える2つのこと

私の場合は、何度か禁煙をやってことごとく失敗してきました。

今回は、少しだけ自信がありますが、先のことは分かりません。

いまだに、タバコの代わりに何かないかなって思いますが、おそらくそれはないだろうなって「今のところ」思っています。

でも、今回はしっかりと考えています。

なぜ、「今」自分はこのタバコに火をつけたのだろうか?

それでも、一生懸命頑張っても、やめたいことを辞めれない人って確実にいると思うんですね。

その場合は、考えるべきことは2つだけです。

1つ目は、少なくとも「今」のあなたにとっては、タバコが必要だと割り切って、吸い続けることだと思います。

今の私はこの状態です。

なんだかんだで、タバコってイヤイヤ吸っていませんよね。

吸っている人だったら分かると思いますけど、めっちゃ美味しいって時、絶対ありますよね?

じゃないとそんなに辞められないワケないでしょう?

だから、いくら世間が体に悪いとかいろいろ言おうと、あなたにとっては必要だと割り切って吸い続けるんです。

今のところ、タバコは合法ですから、そもそも場所と時さえ間違わなければ、罪に問われることはありません。

それも1つの選択肢だと思います。

もう一つは、辞めたいけどどうしても辞められない状態に陥ってしまっている場合をあげましょう。

それを世の中では、依存症と呼びます。

ある意味、私もこれです。

依存症であって、それを割り切っているだけです。

合法なので。

パチンコ依存症とかギャンブル依存症とかいろいろありますよね?

次の章では、禁煙の失敗と依存症について、掘り下げ見てみようと思います。

禁煙を失敗した理由が依存症の場合に考えてみたいこと!

依存症ってそれだけでは悪いことではないです。

どういうことか?について私見を述べさせていただきますね。

依存症って何が悪いのか?ということをはっきりとさせましょう

まず、依存って言葉が、他のことが頭に入らないほど、それに熱中してしまっている状態だと仮定します。

その場合、それ自体は悪くないです。

むしろ、天才とか世間で言われるような人は、ある意味、その分野に依存しないと、突き抜けた人にはなれないと私は思っています。

例えば、ある意味、イチローさんなんて、野球依存症に近かった時期もあったと思いますよ。

じゃぁ、依存症って、何が問題になるのか?

それは、「日常生活に支障をきたす?」かどうかだと思うんですよね。

例えば、普通に人間はセックスをします。

ですが、日常生活は普通に送れます。

が、それがバランスを崩して、普通の日常生活を破綻させる人もいます。

その場合、セックス「依存症」と呼ばれて、医者の治療が必要になったりもします。

ギャンブルやアルコール、最近では、SNS、ソーシャルベーム、他のことでも似たようなものだと思います。

普通に日常生活を送れるくらいに趣味的にできるのであれば、他人にとやかく言われる筋合いなんてありません。

どれも合法ですし。

であれば、ニコチン依存症に話を戻しましょう。

あなたは、タバコによって、「日常生活に支障をきたしていますか?」

タバコが体に悪い、それは知っている、でも吸い続けてきたってことは、私もあなたもタバコに「依存」しています。

が、日常生活に支障をきたしているかどうかのレベルは個人差があります。

タバコを吸い続けるとやばい病気を、既に「今」抱えている人もいれば、「将来の漠然とした」不安のために吸っている人もいるからです。

では、人は、依存にしろ依存症にしろ、自分でやめたいと、それが自分にとってよくないってことが分かっているのに、辞められない時はどうすればいいでしょうか?

自分でどう頑張っても無理なことって他にもありますよね?

私には、できないことや辞められないことがたくさんあります。

例えば、私は、ダイエットは半分成功しました。

食欲を我慢することはできました、これまでのところ。

ですが、タバコを辞めることはできていません。

また、今は辞めていますが、ソーシャルゲームに依存して辞めることができなかった時期もあります。

そういうものが、禁煙に成功した人にだって、タバコを吸ったことがない人にだって何かしらあるもんです。

いや、あの人は違う、完璧だって人が、影では何かを辞めれなくて困っていたりするもんです。

その対象が私とあなたとでは、「今」タバコなだけです。

そういう場合、1つの選択肢としては、お医者さんにかかるってことがよいと思います。

禁煙外来の禁煙成功率はよく分かりませんが、私の周りでもけっこう禁煙外来で禁煙に成功したって言う人は少なくありません。

ただ、少し、禁煙外来での失敗談もお話しますね。

禁煙外来で失敗した経験から・・・

禁煙外来での禁煙ですが、私の場合は、チャンピックスという薬を飲むことを試しました。

この薬ですが、タバコが気持ちよくなる脳のある部分(詳細はまた追ってかけたらと思います。)に作用するため、タバコの味を感じなくします。

お腹が空いて、ご飯を食べると、「うまーい」って思って、こう、満たされてくるじゃないですか?

あれがなくなる感じといえば分かりやすいですかね?

味のないご飯って、なかなか食べれないですよね?

あのメカニズムです。

ご飯の後のタバコを噛み締めて下さい。

緊張感から解放された後のタバコを噛み締めてみて下さい。

こういう時って、味がどうこうってのは、分かりませんが、なんとなく気持ちいい状態を作り出しています、煙草によって。

そのなんとなく気持ちいいって状態を強制的に止めてしまうのが、チャンピックスです。

ですので、ある意味最強で、合う人によっては、タバコを二度と吸いたくなくなるらしいです。

ただし・・・

薬って言うのは、どれも確実に副作用があります。

私の場合は、ちょっと何度も禁煙失敗するくらいのへっぽこ根性なので、ちょっとその副作用に我慢できなかっただけです。

あ、チャンピックス自体、私は否定していませんよ。

ある意味、最強なんです、ホント、合う人には。

たまたま合わなかったのが私だけかもしれませんし。

ただ、「チャンピックスの副作用」とかで検索してみると分かると思いますが、

・うつ
・悪夢
・吐き気
・便秘
・不眠
・眠気

などですね・・・

簡単に説明すると、結局、今までタバコで得られたメリットが体から一気に抜かれてしまうので、ある意味普通に禁煙をしても同じようなことは出ることは後から普通に禁煙をやってみて分かりました。

けど、強制的にタバコのメリットが取り去られるとですね・・・

まぁ、私のように、そこまでの覚悟がなくて、禁煙外来で失敗してしまった人のために、私は、次の章で提唱するように、タバコとしっかりと向き合ってみることをオススメします。

これは、禁煙に限らず、何をするにしても使える方法かと思いますので、あなたが禁煙に限らず、何かを始めるに当たって参考にしていただければと思います。

禁煙を失敗して後悔しないためにできる方法は!?

ひたすらタバコについてガチで考えてみる。

タバコだけに関わらず、ダイエットについてもそうですし、借金問題にしてもそうですし、あなたが辞めたい何にしてもそうなのですが・・・

何が苦しいかというと、現状の自分の把握ができていなくて、何をどうやっていいかが分からないぼんやりした状態だと思います。

今、タバコをだいたい1箱くらい吸っているってことは何となく分かるけど、それをどのタイミングで、どういう状況で、どういう気分で吸っているのか理解している人はあまり多くないと思います。

そもそも、今、吸っているタバコが自分の体にどういう影響を与えているか、自分自身でもよく分かっていないけど、何となく体に悪いって言われて、周りの人から辞めるように言われて、なんとなく辞めようとしているもの、さらに、なんとなく自分はそれが気持ちいいように感じているものを辞めるってけっこうな苦痛じゃないですか?

ダイエットにしてもそうです。

現状、自分がどれだけのカロリーを取っていて、どれだけの運動量があって、体重の変動ってどうなのか?

を分からずして、ダイエットするってとても難しいと思います。

借金で自己破産する人の特徴は、自分の収支状態を把握できていない場合が多いらしいです。

タバコについて、あなたは、今、なぜその一本を吸っているか人に説明できますか?

今、なぜこの一本のタバコを吸っているかを真剣に考えてみる。

ダイエットの場合、ある程度カロリー収支と運動量収支という基準があります。

なので、禁煙よりはダイエットのほうが簡単だと思います。

私のような人間には。

さらに、ダイエットの場合、体重や見た目や関わる人の声など、目に見える変化が分かりやすいので、頑張りやすい分野とも言えると思います。

禁煙の何が苦しいかというと、自分がどう変わるかがよく分からないのです。

確かに、食が美味しいと感じるようになります。

朝が起きやすくなります。

口の中が今までみたいに変な感覚ではなくなります。

でも、すべて、なんとなくなんです。

なので、その時の感情をしっかりと把握すること以外、今のところ、私には数値化できるものがありません。

あえて出すのであれば、アップルウォッチなどのスマートウォッチを持っている人であれば、可能でしょうが、心拍数くらいですかね。

まぁ、平均心拍数がタバコを吸っている期間と辞めている期間では違うので、それはそれで面白くもありますけど・・

ダイエットほどの目覚ましい変化はないと思います。

逆に言うと、だからこそ、一本一本をなぜ今自分は吸っているのか?

ここを真剣に考えて、それをレコーディングすることによって、タバコの自分に対する意味をしっかりと考えていくべきだとも思います。

これは何を新しく始めるとしても、何を新しく辞めるとしても、使える方法だと思います。

では、最後に、目的意識の問題について少しお話して、今回の記事は終わりたいと思います。

タバコを辞めた先に何があるのかを常に意識しておく。

今、あなたは何のためにタバコを辞めるのか?その明確な答えを言えますか?

タバコを辞めるか辞めないか、おそらく、その行為の有り無しはあなたにとってそこまで問題とならないはずです。

少なくとも禁煙を考えたあなたであれば、そこに大切かどうかは分かりませんが、自分以外の人へのあなたの優しい想いもあるかと思います。

一緒にいる妻が・・・

一緒にいる子供が・・

同僚に迷惑をかける

などなど

それをあなたはその人たちのためにしてあげるのではなく、禁煙によってその人たちの笑顔であれば、一緒に会話することであれ、

その人たちに迷惑をかけないことやそういうことを、嬉しいんだと思うんですね。

もしくは大きな健康上の問題があるかとかですね。

想像した場合に、禁煙と同時に得るあなたにとってのメリットって絶対あると思うんですよ。

それとしっかりと向き合って欲しいと思っています。

なぜなら、タバコを吸うことは何となく始めたかもしれませんが、それをこの長い間、続けていたということは、少なくとも何の意味もなかったわけではないと思うからです。

お金の問題、健康問題、周りの人の問題。

どれがあなたに響くかは分かりませんが、あなたにとって禁煙の先にある目的について考えておかないと、いざ、イライラットした場合につい一本となります。

少なくとも私はそうでした。

今回の記事は以上です。

まとめ

禁煙を失敗した本当の理由について私見を述べさせていただきました。

そもそも、何かに挑戦した場合、成功することも失敗することもあります。

禁煙についても一緒だと思います。ですが、失敗をそのまま放置すれば、いつまでたっても成功することはないでしょう。

では、いったいどうすれば禁煙を成功できるのでしょうか?そこについて、具体的に記事内で説明させていただきました。